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夕凪、アンサンブル

大好きなUNISON SQUARE GARDENからアニメ、音楽、今晩のおかずまでありとあらゆることを喋りますTwitter→@yu_nagi_dayo

アトラクションがはじまる(they call it”No.6”)

 

GWに入りましたね!僕は8連休です!やることないぜ!

ということで今日は「アトラクションがはじまる(they call it”No.6”)」について喋ります。

この曲は、楽しくなれる曲ですね。
あとね、歌詞がいい、特にBメロ。

 

 


「守りたいものはある 例えば何気無い約束とか」

 

世の中の多くの人は単調な日々を送っていることだと思います。
でも、一週間後とか、一ヶ月でも、友達と会う約束だったり、出かける予定だったりがあるだけで人生も少し楽しくなりますよね。

 


「楽しいことは年と共に減っちゃうかもしれないけどなくなんないよ」

 

この歌詞はまさにその通りだな、そうであってほしいなと思いました。
人生って何だか忙しかったり、モチベーション保てなかったりで趣味とか楽しいことが減っていってしまう気がしませんでしょうか。
でもこの歌詞を聴くと、斎藤さんの歌と田淵さんのメッセージが、妙に説得力があって「そっか、楽しいことってなくならないのか良かった」と少しだけ安心できるんですよね。

 


「ムカつくことはある 例えば交差点に沸くゲリラとか」

多分、サッカーの代表戦の時、渋谷で騒いでる人たちのことですよね。
ていうか絶対そう。
歌詞にまでするなんて、どんだけ嫌いなんだ、田淵。
でも貴方のそういうところ、嫌いじゃないぜ。

エアリアルエイリアン


ちゃんと定期的にブログを更新したいな、夕凪です。

 

今日はユニゾンの6th アルバム「Dr.Izzy」より「エアリアルエイリアン」について喋りたいと思います。

 

まず、曲の展開について。
浮遊感のあるAメロからテンポが変わってシャウトっぽくサビに入るという構成になってます。

歌詞はね、まぁ見た通り「未知との遭遇」っぽいことを歌ってるんですかね、多分。
CDのジャケットも「牛」ですし、この曲を聴いてるとキャトルミューティレーションを連想しますね、しません?


余談ですが、去年のツアーで登場SEが途中からノイズっぽくなってこの曲が始まったのが印象的でした。
ステージと客席の間に板状の幕みたいなやつがあって(語彙力ないからうまく説明できない)、「エイリアンエイリアン」が始まるとともにその幕が上がってメンバーが見えるという演出でした。オシャレ。

 

 

そんなわけで今日は「エアリアルエイリアン」の話でした。

Alien now! (これが言いたかっただけ)

「Dr.Izzy」の曲順を解剖する

 

 

ニゾンの6th album「Dr.Izzy」のテーマは、「ユニゾンを、解剖する」
今回はそのアルバム中盤(4〜6曲目)について考察してみたいと思います。


まず4曲目「マイノリティ・リポート(darling,I love you)」と6曲目「マジョリティ・リポート(darling,I love you)」がリンクしていることはタイトルからして明らかなのですが、この2曲の関連性についてはよく分かってません。(知ってる人いたら教えて)

ていうか「マイノリティ・リポート」っていう映画ありましたよね、何か関係あるんですかね?(よく分かってない)

 

ところで、5th album「Catcher in the spy」にて最初と最後の曲のタイトルを被らせて配置するという手法がありましたね。
「Catcher in the spy」についてもいずれ語りたいんですが、知らない方は調べてください。

 

そして、今回は全体の真ん中に位置する2曲のタイトルを被らせています。
似たタイトルの曲が連続するのは僕個人的にはあまり美しくないので、間に「オトノバ中間試験」というキラーチューンが挟まれているのもポイント高いですね。


これも個人的に、アルバムを聴いていて思うことですが、序盤はシングルやリード曲が多くワクワクする感じ、終盤はアルバムを締めにかかるのでやはりインパクトの強い曲が並んでいる感じがするのですが、そうすると中盤はどうしても中弛みを感じてしまうんですよね。

そこでこのアルバムでは、中盤の曲に「物語」を持たせることで中弛みしない工夫を凝らしているのだと思います。例えば、

 

マイノリティ・リポート(darling,I love you)
オトノバ中間試験
パンデミックサドンデス

 

という風に曲が並んでいたらどうでしょう?
どれも良い曲ですが、並び順に意味は感じませんよね。しかし、

 

マイノリティ・リポート(darling,I love you)
オトノバ中間試験
マジョリティ・リポート(darling,I love you)

 

と並んでいるとどうでしょう?
何だかこの3曲が一つの「物語」のように繋がっている感じがしませんでしょうか。
これこそが「田淵マジック」ではないかと僕は思っています。

「田淵マジック」…言葉選びや曲の展開、アルバムの構成などで視聴者をワクワクさせる仕掛けのこと。僕が勝手に使ってる言葉です。流行れ。

 


結論
中盤も飽きさせない作りになっている「Dr.Izzy」でした。

「UNISON SQUARE GARDEN」ってこんなバンド

はじめまして。

大学生活に華がない、片方なくした靴下が見つからない、炊飯器のスイッチを入れ忘れる。
そんな毎日に彩りが欲しくてブログをはじめました、夕凪です。


このブログは、主に僕の敬愛するアーティスト「UNISON SQUARE GARDEN」(以下、ユニゾン)について好き勝手書くブログです。

 

早速、本題。

 

ニゾンは普通に売れた普通のバンドだと思っています。貶しているわけではありません。
大丈夫、僕はユニゾンの大ファンです。

ではなぜ、ユニゾンが普通のバンドなのか。
ニゾンというバンドの良さは何か、ということをこれから書いていきたいと思います。

 

 

・「物語」がない

バンドはファンやメディアからしばしば「物語」を求められます。

結成秘話とか、インディーズ時代の苦労話とか、メンバーの絆とかね。

そういった「物語」の中でわりと多いのが「上京物語」だと僕は思います。

地方で生まれ育ったメンバーが東京に出てきて苦労をしながら売れていく。
同じ土地で育ち、同じ境遇で東京に来た同志だからメンバーの絆も深い。
そんな「物語」を前面に出したバンドは昔から沢山います。

 

ではユニゾンはどんな「物語」を持つバンドなのか。

 

メンバーは全員東京育ち、中野で結成、下北沢で精力的に活動、そして大学卒業のタイミングでメジャーデビュー。

 

これは、僕がユニゾンのインディーズ時代についてあまり詳しくないからこんなにも単調な「物語」に見えているだけかもしれないですが、そもそも彼ら自体もデビュー前の苦労話や結成秘話をあまり語ろうとしないのです。
つまるところ、ファンやメディアから見れば、ユニゾンというバンドには「物語」がない。
言わば「普通に活動して、普通にデビューしたバンド」なのだと僕は思っています。

 


・コンスタントなリリース

バンドやアーティストについて僕はいつも思うことがあります。

 

みんな活動ペース遅くない!!?

 

「ファン待望、2年9ヶ月ぶりのアルバム」とか「1年ぶりのニューシングル」とか多すぎない?

そりゃアーティストだって、曲を作ることだけが仕事じゃないし、クリエイターとして産みの苦しみなどがあるのは分かります。

しかし、ファンからすれば定期的に好きなバンドの新曲が聴ける方が嬉しいに決まってます。

 

そんな中、ユニゾンであります。

ニゾンは、一年に一回ほぼ確実にアルバムをリリースしているのです!

そして、アルバムと次のアルバムの間に少なくとも1〜2枚はシングルを出すのが常となっています。

最近はライブが多かったり、田淵さんが他の活動してたりでリリースペースは落ちてきている気がしますが、それでも一年に一回アルバムを出しているのは有難いなといつも思います。

 

・ファンとの距離感が丁度いい

昨今、ファンとアーティストの距離はどんどん近付いているなという印象を受けます。

Twitterを通してファンと交流したり、自分の私生活を公開するアーティストも多いですよね。
そこから、単に音楽性だけでなくメンバー仲やルックス、人間性などで人気を得ているアーティストが増え始めたことも事実です。

 

さて、ユニゾンはと言えばです。

 

メディアにあまり出ない、ブログはこまめに更新しない、SNSやってない、ファンとの交流全然しない、普段何してるか不明。

 

「ファンに優しくない邦楽ロックバンドランキング」があったら確実に上位常連の塩対応っぷりなのです。

しかし、やはり彼らの作る音楽は素晴らしいし、ちゃんと評価もされているから今まで生き残ってこれたのです。

よく考えれば、ミュージシャンは音楽が評価されて、音楽が売れればいいのだから、ユニゾンの売れ方はある意味「普通の売れ方」であり、「正統派な売れ方」なんじゃないかと思います。

 

ちなみに、誤解のないように言っておくと、人間性やメンバー仲で売れている側面があるアーティストを悪く言っている訳ではありません。
そういったバンドも僕は普通に好きですし、
どんなバンドでも何か売れる理由があるから売れるのだと思います。


・メンバーの距離感も丁度いい

ここまで何度か出てきたワード「メンバー仲」についての問題。

そもそもバンドのファンというのは、「メンバー仲が良い」ことが好きすぎるのです。
特に中高生。さらに言えば女の子。

もうジャニーズとかと同じ扱われ方なんでしょうね。
憧れの人が仲よさそうにしてるのを見て萌えているんです、多分。

 

それではユニゾンはどうかと言いますと。

 

「メンバー仲は良いけどそれをファンや周囲に見せないバンド」なのです。

 

ニゾンのファンになったばかりの人の中には「ユニゾンのメンバーって何となく仲良くなくない?」と思う人がいるんじゃないかと思います。特に田淵さんと鈴木さんがね。

ニゾンはメディアにあまり出ないし、自分達から何か発信することも少ないし、MCも短いしと、仲良さそうにしているところを見る機会が少ないですからね。
そう見えても仕方ないんじゃないかと思います。

まぁ実のところ、ユニゾンは昔は不仲の時もあったけど、今は普通に仲良いみたいですよ。インタビューの受け売りですけど。

 

ニゾンのメンバーはお互いに深く干渉しないし、でもちゃんと実力を認め合っているし、付かず離れずの仲を保ち続けている素敵なバンドなのです。

ファンクラブになると聴けるUSGラジオを是非聴いてみてください。
彼らなりの仲の良さが感じられると思います。

 


結論
UNISON SQUARE GARDEN」はごく普通に、でも着実に歩み続けているバンドなのです。